宗教者九条の和
事務局 〒150-0045 東京都渋谷区神泉町8-7 日本山妙法寺
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お知らせ・履歴




『大軍拡阻止に向けて!
-平和構想提言会議の平和提言について-』
令和4年12月8日(木)開催のお知らせ

現在、岸田政権は、「敵基地攻撃能力の保有」を含む大軍拡に突き進んでいます。日本は戦争する国になってしまいます。実質9条改憲が行われてしまいます。12月中旬に予定されている防衛関係3文書の閣議決定に抗議・反対の声を急ぎあげていかなければなりません。
川崎哲さんと青井未帆さんが共同座長を務める「平和構想提言会議」のメンバーであり、武器輸出問題、武器見本市問題など軍拡反対に取り組んでいる「武器取引反対ネットワーク(NAJAT)」代表の杉原浩司さんよりお話をお聞きしたいと思います。
ご参加をお願いいたします。

2022年12月3日

基地のない沖縄をめざす宗教者の集い
平和をつくり出す宗教者ネット


※日程は、下記の通りです。


日時: 2022年12月8日(木)14:00~15:30
場所: 参議院議員会館 102会議室
内容:
◎杉原浩司(武器取引反対ネットワーク)代表さんから「大軍拡阻止に向けて!-平和構想提言会議の平和提言について-」のタイトルでお話しいただきます。
◎各党国会議員の方々から連帯のご挨拶をいただきます。


備考: コロナ対策を万全にしてお集まりください。

連絡先: 090 6771 5573(江上) ・ファックス 03 3461 9367
平和をつくり出す宗教者ネット事務局

以上


宗教者集会 『大軍拡阻止に向けて!』令和4年10月13日(木)・参議院議員会館  B106会議室


『大軍拡阻止に向けて!
-平和構想提言会議の平和提言について-』
令和4年12月8日(木)開催のお知らせ

現在、岸田政権は、「敵基地攻撃能力の保有」を含む大軍拡に突き進んでいます。日本は戦争する国になってしまいます。実質9条改憲が行われてしまいます。12月中旬に予定されている防衛関係3文書の閣議決定に抗議・反対の声を急ぎあげていかなければなりません。
川崎哲さんと青井未帆さんが共同座長を務める「平和構想提言会議」のメンバーであり、武器輸出問題、武器見本市問題など軍拡反対に取り組んでいる「武器取引反対ネットワーク(NAJAT)」代表の杉原浩司さんよりお話をお聞きしたいと思います。
ご参加をお願いいたします。

2022年12月3日

基地のない沖縄をめざす宗教者の集い
平和をつくり出す宗教者ネット


※日程は、下記の通りです。


日時: 2022年12月8日(木)14:00~15:30
場所: 参議院議員会館 102会議室
内容:
◎杉原浩司(武器取引反対ネットワーク)代表さんから「大軍拡阻止に向けて!-平和構想提言会議の平和提言について-」のタイトルでお話しいただきます。
◎各党国会議員の方々から連帯のご挨拶をいただきます。


備考: コロナ対策を万全にしてお集まりください。

連絡先: 090 6771 5573(江上) ・ファックス 03 3461 9367
平和をつくり出す宗教者ネット事務局

以上


宗教者集会 『大軍拡阻止に向けて!』令和4年10月13日(木)・参議院議員会館  B106会議室


宗教者集会 『大軍拡阻止に向けて!』
10月13日(木)開催のお知らせ

9月27日に国葬が強行され、直後の30日には「防衛力を総合的に考える有識者会議」が早速開かれ、年末に予定されている防衛関係の3文書の改訂や予算編成に突き進み、日本は大軍拡へと大きく動き出そうとしております。

私たちは、国葬のあとには戦争がやってくると訴え続けてまいりました。昨日3日からは国会も開会されました。今回は、武器輸出問題、武器見本市問題など軍拡反対に取り組んでこられた「武器取引反対ネットワーク (NAJAT)」代表の杉原浩司さんにお話しを伺い、大軍拡阻止に向け行動を起こしてまいりたいと思います。

ご参加をお願いいたします。

2022年10月4日

※発表集会の日程は、下記の通りです。


日時: 令和4年10月13日(木) 14:00~15:30
場所: 参議院議員会館 B109会議室
共催: 基地のない沖縄をめざす宗教者の集い・平和をつくり出す宗教者ネット
内容: 杉原浩司(武器取引反対ネットワーク代表)さんから「大軍拡阻止に向けて」のタイトルでお話ししていただきます。国会議員の方々から連帯のご挨拶をいただきます。
備考: コロナ対策を万全にしてお集まりください。
連絡先: 090 6771 5573(江上) ・ファックス 03 3461 9367 平和をつくり出す宗教者ネット事務局

以上


宗教者集会 『大軍拡阻止に向けて!』令和4年10月13日(木)・参議院議員会館  B106会議室


  『安倍元首相の「国葬」閣議決定撤回を求める』
  -国民に弔意を強制してはならない-

  宗教者共同声明

  安倍元首相の「国葬」を、9月27日に日本武道館で行うことを岸田内閣が閣議決定した(7月22日)ことに、私たちは強く抗議いたします。
  与党幹事長が、「国葬」の理由を「多くの国民が望んでいる」との趣旨の発言をしていますが、複数の報道機関の世論調査で、「国葬に反対」が「国葬に賛成」を上回っており、もはや「国葬」を「多くの国民が望んでいる」とは言えなくなっていることは明らかです。「国葬」の根拠はすでに崩れています。
  長期政権の功罪も賛否両論で、モリ・カケ・サクラによる安倍元首相の退陣は国民の政治不信を深めたことは論を待ちません。何よりも、殺害の動機が政治的信条などではなく、カルト教団の広告塔に対する怨恨であったことが明らかになった以上、安倍元首相の生前の政治家としての姿勢が問われることになりました。「国葬」の強行は日本の歴史に大きな汚点を残すことになります。
  葬儀・弔いは本来宗教的教義に基づく行為であり、国家権力によって制約されるものではありません。戦前の「国葬令」は、諸宗教の上に国家神道が置かれた、天皇制国家主義の明治憲法下の法令であり、現憲法は第19条で「思想・良心の自由」が保障され、第20条で「信教の自由」が表明されています。国民の弔意が権力によって強制されることがあってはならないのです。政権に参加している公明党は何故沈黙しているのでしょうか。率先して「国葬」に反対すべきでしょう。
  岸田内閣は安倍元首相の「国葬」を政治利用して権力強化の契機にしようとしていることが窺えます。その方向は現憲法の平等なる人間の自由と尊厳に対する冒涜です。日本の民主主義の根幹を揺るがす危険な判断と言えましょう。 私たち諸宗教者は、安倍元首相の「国葬」閣議決定撤回を求めます。
2022年8月18日



  諸宗教者共同声明『安倍元首相の「国葬」閣議決定撤回を求める ―国民に弔意を強制してはならないー』 (2022/8/18)
     詳細は、こちらを ⇒クリック
     諸宗教者共同声明・PDF版は、こちらを ⇒クリック

   賛同者・賛同団体を募ってます
       賛同者数::2596名(令和4年9月27日12時現在)

    令和4年8月18日に発表した『安倍元首相の「国葬」閣議決定撤回を求める』諸宗教者共同声明への賛同してくださる方を広く求めています。以下のリンクより賛同の申し込みをお願いします。(期限は2022年9月27日午前0時まで)
   
   
   インターネットからの賛同は、こちらから ⇒クリック
   
   
   賛同用紙(手書用・PDF)は、こちらから ⇒クリック
   ※FAX・郵送などの手書きでの 賛同用紙(PDF)は、こちらを印刷してお使いください。
   
  ご賛同へのご協力をお願いいたします。
  共に祈り、力を尽くしてまいりましょう。 合掌




  『安倍元首相の「国葬」閣議決定撤回を求める
  諸宗教者共同声明』賛同者数集約集会開催のお知らせ彡
  ―国民に弔意を強制してはならないー
2022年9月7日

  岸田政権は、来る9月27日に安倍元総理の「国葬」を、国民にも、国会にも問うことなく一方的に決定しました。8月18日に発表した『安倍元首相の「国葬」閣議決定撤回を求める諸宗教者共同声明』に現在900名の賛同が寄せられています。さらに賛同者を増やしてまいりましょう。
そして、「弔意を強制するな」の声を上げてまいりましょう。
  
 開催日時: 2022年
9月22日(木) 14:00~15:30
 会  場 : 参議院議員会館 101会議室

◎内田雅俊 弁護士(戦争をさせない1000人委員会事務局長)からお話しをいただきます。
◎国会議員・各宗派の方々からの連帯のご発言をいただきます。
◎『安倍元首相の「国葬」閣議決定撤回を求める諸宗教者共同声明』に、ご賛同ください。以下のメール・FAXへお寄せください。(ネットでの署名もできます) 賛同方法へ⇒クリック


渋谷ハチ公前毎週連続祈念行動 
 9月8日(木)15(木)
21(水)、各日共14時から15時迄。
 ・コロナ対策を万全にしてお集まりください。
 ・「渋谷ハチ公前毎週連続祈念行動」チラシ ⇒クリック

  諸宗教者共同声明『安倍元首相の「国葬」閣議決定撤回を求める ―国民に弔意を強制してはならないー』 (2022/8/18)
     詳細は、こちらを ⇒クリック
     諸宗教者共同声明・PDF版は、こちらを ⇒クリック

  賛同者・賛同団体を募ってます
        賛同者数::2596名(令和4年9月27日12時現在)
    令和4年8月18日に発表した『安倍元首相の「国葬」閣議決定撤回を求める』諸宗教者共同声明への賛同してくださる方を広く求めています。以下のリンクより賛同の申し込みをお願いします。(期限は2022年9月27日午前0時まで)
      
   (1) インターネットからの賛同は、こちらから ⇒クリック
   
   
   (2) 賛同用紙(手書用・PDF)は、こちらから ⇒クリック
   ※FAX・郵送などの手書きでの 賛同用紙(PDF)は、こちらを印刷してお使いください。
   
  ご賛同へのご協力をお願いいたします。
  共に祈り、力を尽くしてまいりましょう。 合掌

『安倍元首相の「#国葬」閣議決定撤回を求める』諸宗教者共同声明賛同者数集約集会・20220922


  国民に弔意を強制してはならない!
  国葬に反対する渋谷ハチ公前毎週連続祈念行動
2022年9月10日

  9月27日予定の「安倍元首相の国葬」に反対する意志をアピールする連続街頭祈念行動を呼びかけます。
  弔意を強制し、私たちの税金を使って行われる「国葬」に反対することを街頭で以下の日程にてアピールしていきたいと思います。
  緊急な呼びかけになります。皆様のご参加をお願いいたします。
  
 ◎9月2日(金) 9月8日(木) 9月15日(木) ◎9月21日(水)
 ※各日共 14時~15時
 ※渋谷ハチ公前広場(交番前付近)
 ※都合により場所を近くに移動する場合があります。
 ※プラカード・のぼり・横断幕をご持参ください(目に見えるかたちで訴えてまいります)。
 ・「渋谷ハチ公前毎週連続祈念行動」チラシ ⇒クリック

  諸宗教者共同声明『安倍元首相の「国葬」閣議決定撤回を求める ―国民に弔意を強制してはならないー』 (2022/8/18)
     詳細は、こちらを ⇒クリック
     諸宗教者共同声明・PDF版は、こちらを ⇒クリック

   賛同者・賛同団体を募ってます
    令和4年8月18日に発表した『安倍元首相の「国葬」閣議決定撤回を求める』諸宗教者共同声明への賛同してくださる方を広く求めています。以下のリンクより賛同の申し込みをお願いします。(期限は2022年9月27日午前0時まで)
      
   インターネットからの賛同は、こちらから ⇒クリック
   
   
   賛同用紙(手書用・PDF)は、こちらから ⇒クリック
   ※FAX・郵送などの手書きでの 賛同用紙(PDF)は、こちらを印刷してお使いください。
   
  ご賛同へのご協力をお願いいたします。
  共に祈り、力を尽くしてまいりましょう。 合掌




 『安倍元首相の「国葬」閣議決定撤回を求める
  諸宗教者共同声明』 発表集会 のお知らせ☆彡

  岸田政権は、来たる9月27日に安倍元首相の「国葬」を、国民にも、国会にも問うことなく一方的に決定しました。安倍元首相の「国葬」の後に来るものは、大軍拡・改憲を強引に推し進める独裁軍事国家体制の構築です。私たち宗教者は、戦前の忌まわしい「信教の自由」を強奪された苦難の歴史を思い起こして、再び日本を戦争軍事国家にさせないため「国葬」反対のため立ち上がりましょう。
急な呼びかけですが、ご賛同いただき、発表集会にご参加をお願いいたします。

※発表集会の日程は、下記の通りです。


日時:令和4年8月18日(木) 14:00~15:30
場所:参議院議員会館 B109会議室
呼びかけ:平和をつくり出す宗教者ネット
以上


  諸宗教者共同声明『安倍元首相の「国葬」閣議決定撤回を求める ―国民に弔意を強制してはならないー』 (2022/8/18) 詳細⇒クリック


『安倍元首相の「国葬」閣議決定撤回を求める
諸宗教者共同声明』発表集会
-国民に弔意を強制してはならない-



 
 「9条改憲NO!全国市民アクション」アピールと署名のお願い

「9条改憲NO!全国市民アクション」アピールと署名のお願い
 
   ・ 「憲法改悪を許さない全国署名」を一気に広げましょう。
   ・ 改憲策動を市民の運動で押し返そう。

  「9条改憲NO!全国市民アクション」アピール (2022/1/5)
     呼びかけ団体: 9条改憲NO!全国市民アクション 
    詳細は、こちらを ⇒クリック

  「憲法改悪を許さない全国署名」 (2022/1/5)
    詳細は、こちらを ⇒クリック

「憲法改悪を許さない全国署名」
チラシ 署名用紙


  「戦没者の遺骨が含まれている土砂を
  辺野古新基地建設に使わせてはなりません」

 宗教者共同声明 (第3次)

   「戦没者の遺骨がまじった土砂を辺野古新基地建設に使うなんて、死者への冒涜です」 「戦争で亡くなった人の遺骨を、土砂と一緒に軍事基地を造るための埋め立てに使ってはならない」
 こう訴え、憤るのは、沖縄戦犠牲者の遺骨を三十八年間、収集してきた沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さんです。
 沖縄戦でお亡くなりになられた方々の遺骨が収集されないまま、土砂と一緒に、辺野古新基地建設の埋め立てに使われようとしています。
 これは、防衛省がこの4月に、公有水面埋立法に基づき、設計変更を沖縄県に申請した結果、埋め立てに使う土砂の採取地として現行計画にない沖縄本島南部が追加されたためです。本島南部には、今でも多くの遺骨が残存しています。
 遺骨は死者の尊厳をあらわすものです。遺骨をないがしろにすれば、死者の尊厳を踏みにじることになるでしょう。命を尊ぶ宗教者として、これを許すことはできません。戦争で命を奪われた方々の遺骨を軍事基地建設に利用しないでください。 戦争犠牲者への尊厳の念をもって、菅義偉首相は、ただちに沖縄本島南部地域からの土砂の採取を中止すべきです。 今、菅義偉首相が、真っ先に優先すべきことは、遺骨の収集であり、遺骨を遺族の方々に一日も早くお返しすることです。
 物言わぬ遺骨とその魂の叫びは、「遺骨を助けてほしい」と私たちに迫っております。 戦没者の遺骨が含まれている土砂を戦争のための基地建設に使ってはなりません。これは、戦没者を二度殺すことと同じなのです。
 私たち宗教者は、辺野古新基地建設のため、沖縄戦激戦地の土砂使用計画をただちに撤回し、沖縄戦犠牲者の遺族の方々に謝罪することを菅首相に強く求めるものであります。

  3・4 宗教者共同声明・第3次集約
    「戦没者の遺骨が含まれている土砂を
      辺野古新基地建設に使わせてはなりません 」 
     賛同者が1万人を超えました。(2021/3/4)
     詳細は、こちらを ⇒クリック

  賛同者・賛同団体を募ってます。宗教者共同声明への
    神父・牧師・僧侶などの聖職者の方々の賛同者・賛同団体を募ってます。
    第3次集約合計、賛同団体 74団体、賛同者合計 10,244名(内英語版614名)。
    総合計は、呼びかけ団体 6団体、賛同団体92団体、賛同者10,606名。(2021/3/4) 
   
   
   インターネット(chang.org)からの賛同は、こちらから ⇒クリック
   

  ご賛同へのご協力をお願いいたします。
  共に祈り、力を尽くしてまいりましょう。 合掌




 
 平和をつくり出す宗教者ネット事務局からのお知らせ

宗教者ネット事務局より緊急のお知らせ

宗教者ネットの皆様

 沖縄で辺野古新基地建設反対の活動をされている北上田毅さんのブログで、以下の報告 がなされています。事態は緊急を要します。多くの方々にこの問題を知らせ、声をあげ ていただくようご協力をお願いいたします。 (2021/1/7)

   「このままでは、戦没者の遺骨が混ざった糸満市・魂魄の塔近くの鉱山の開発が
    間もなく始まってしまう -自然公園法に基づく届出がされた!」
    『沖縄日記・辺野古』 (2021/1/6)
     詳細は、こちらを ⇒クリック

   鉱山業者が、開発行為に着手しないよう、
    下記の要請先にファックスの送信をお願いいたします。
    事態は緊急を要します。ご協力をお願いいたします。 (2021/1/7)
     ☆要請先
     ・沖縄県自然保護課 FAX 098-866-2855
     ・糸満市政策推進課 FAX 098-840-8157

    ☆沖縄県知事と糸満市長への要請文の例文
     ・「沖縄戦戦没者の遺骨を守って下さい」
     ・「南部戦跡一帯の土砂採取を禁止し、聖域として保護して下さい」
     ・「沖縄戦慰霊の地、南部戦跡を守って下さい」

    ☆住所・氏名・電話番号を必ず明記してください。


宗教者ネットの皆様

 宗教者共同声明「戦没者の遺骨が含まれている土砂を辺野古新基地建設に使わせてはなりません」への神父・牧師・僧侶などの聖職者の方々の賛同者・賛同団体を募ってます。
現在、賛同団体32団体、賛同者3.545名(2021/01/07)

   1・14 政府は戦没者の遺骨を守ってください
     「沖縄戦慰霊と要請行動」報告会
     1月14日(木)14:00~15:00
     参議院議員会館  B104会議室
     集会後、議員会館前で祈念行動
      詳細は、こちらを ⇒クリック

   12・10 宗教者共同声明・第2次集約
    「戦没者の遺骨が含まれている土砂を
      辺野古新基地建設に使わせてはなりません 」 (2020/12/20)
     詳細は、こちらを ⇒クリック

  賛同チラシ(pdf) ⇒クリック

   
   インターネット(chang.org)からの賛同は、こちらから ⇒クリック
   

  ご賛同へのご協力をお願いいたします。
  共に祈り、力を尽くしてまいりましょう。 合掌

  沖縄行動の報告
    『沖縄訪問記~沖縄糸満市戦没者を二度死なせてはならない~」
    金性済(日本キリスト教協議会 総幹事) 詳細(pdf)⇒クリック

  参考:『しんぶん赤旗』、2020.12.11 掲載記事
    詳細は、こちらを ⇒クリック
 

 
  「戦没者の遺骨が含まれている土砂を
  辺野古新基地建設に使わせてはなりません」

 宗教者共同声明 発表

  防衛省がこの4月に、公有水面埋立法に基づき、計画変更を沖縄県に申請した中で、埋め立てに使う土砂の採取地として、現行計画にない沖縄本島南部が追加されました。
ご存知のように本島南部には、今 でも多くの沖縄戦犠牲者の遺骨が残存しています。
   戦没者の遺骨が含まれている土砂を辺野古新基地建設に使うことは、死者への冒涜です。戦争で亡くなった 人の遺骨を土砂と一緒に軍事基地を造るための埋め立てに使わせてはなりません。
   私たち宗教者は、菅義偉政権に対し、この度の沖縄戦激戦地の土地使用計画の白紙撤回と沖縄戦犠牲者 の遺族の方々への謝罪を求め、宗教者共同声明を発表いたしました。

宗教者共同声明
日時: 令和 2年12月10日(木)14:00~15:00
場所: 参議院議員会館 B101会議室
           
  12・10 宗教者共同声明・第2次集約
    「戦没者の遺骨が含まれている土砂を
      辺野古新基地建設に使わせてはなりません 」 (2020/12/20)
     詳細は、こちらを ⇒クリック

  賛同者・賛同団体を募ってます。宗教者共同声明への
    神父・牧師・僧侶などの聖職者の方々の賛同者・賛同団体を募ってます。
    現在、賛同団体18団体、賛同者362名(2020/12/20) 
   
   インターネット(chang.org)からの賛同は、こちらから ⇒クリック
   
  参考:『しんぶん赤旗』、2020.12.11 掲載記事
    詳細は、こちらを ⇒クリック
 

 


 
 平和をつくり出す宗教者ネット事務局からのお知らせ

宗教者ネットの皆様

 この度は、38年間、沖縄戦犠牲者の遺骨を収集されてきました沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さんのお話しを現地沖縄から電話メッセージでいただきます。あわせて、辺野古新基地建設埋め立てに搬出されると噂されている「魂魄の塔」のとなり、「東京の塔」のうらの整地された土砂採取地の現場写真などを画像で写し出しながらご説明を受けます。

  ご案内の集会へのご参加をお願いいたします。
  共に祈り、力を尽くしてまいりましょう。 合掌

  『 沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表 具志堅 隆松さんのお話しを聞く会』
  日時:令和2年12月16日(水) 14:00~15:00
  場所:参議院議員会館  B101会議室
  ※集会後、議員会館前で祈念行動
  ※コロナ対策を万全にしてお集まりください
    詳細は、こちらを ⇒クリック  

  「宗教者ネット集会」案内(2020/12/11)
    詳細は、こちらを ⇒クリック
            

           
  「朝鮮戦争を終わらせる世界1億人署名運動」
    「朝鮮半島平和宣言」&署名用紙(pdf)は、こちらを ⇒クリック
 


「日本学術会議の任命拒否に抗議し、即時撤回を求めます」
宗教者共同声明 発表 記者会見

  「学問の自由」の侵害を許すことは、「信教の自由」の侵害につながります。「学問の自由」と「信教の自由」は一体です。
この度の菅義偉政権による日本学術会議への人事介入は、私たち宗教者にとって、「対岸の火事」として受け止めることはできません。
「日本学術会議の任命拒否に抗議し、即時撤回を求めます」宗教者共同声明を発表し、菅義偉政権に強く抗議いたしました。

日時: 令和 2年10月13日(火)14:00~14:30
場所: 参議院議員会館 B102会議室
※コロナ対策を万全にしてお集まりください。
◎通行証は、ロビーにて午後 1時30分から配布いたします。
           
  10・13 宗教者共同声明
    「日本学術会議の任命拒否に抗議し、即時撤回を求めます 」(2020/11/2)
    詳細は、こちらを ⇒クリック
                      
  「10・13 宗教者共同声明 発表 記者会見」案内(2020/10/9)
    詳細は、こちらを ⇒クリック
            
  参考:『週刊金曜日』1301号、2020.10.23 掲載記事
    詳細は、こちらを ⇒クリック
 

 

 取材の自由を守ろう!
 市民の「知る権利」の侵害を許しません!
 宗教者共同声明 
令和2年5月6日現在
総数 972人
呼びかけ人 46人
賛同人  926人
【賛同人内訳】
仏教 75人
キリスト教 353人
その他 308人
ネット署名  190人
  
   宗教者共同声明・呼びかけ人発表
    詳細は、こちらを ⇒クリック
   (平成31年3月28日(木) 14:00~15:30 
    参議院議員会館B101会議室にて開催されました。)

  宗教者共同声明へのご賛同署名用紙は、こちらを ⇒クリック

  インターネットからのご賛同署名は、こちらを ⇒クリック  

  「宗教者共同声明」への賛同者の声・2019.4.8現在 (PDF) ⇒クリック

 
 「信教の自由」を侵害する新型コロナウイルス対策のための特措法改正に反対する ・宗教者緊急声明

 「信教の自由」を侵害する新型コロナウイルス対策のための特措法改正に反対する
宗教者緊急声明 (2020年3月13日)  ⇒クリック(PDF)




 宗教者声明の「呼びかけ人・賛同人」のお願い

   宗教者声明
   『私たち日本の宗教者は、日本が 「核の傘」依存を止め、
   北東アジア非核兵器地帯の設立に向かうことを求めます』への
   「呼びかけ人・賛同人」のご協力をお願いします。

 
  宗教者緊急声明( PDF版 )は、こちらを ⇒クリック
 
  宗教者声明の呼びかけ人・賛同人のお願い( PDF版 )、
                        こちらを ⇒クリック
  呼びかけ人・賛同人のお申込用紙( PDF版 )、
                        こちらを ⇒クリック

  「呼びかけ人・賛同人」集約お問合先
    同プロジェクト事務局
    NPO法人ピースデポ
    Email:office@peacedepot.org
    TEL: 045-563-5101 FAX: 045-563-9907


=お願い=

「宗教者九条の和」の活動を支えていただくため、
ご支援をお願い申し上げます。

振替口座:00140-1-260524「宗教者九条の和」

☆安倍首相は、閣議決定で集団的自衛権の行使を容認し、何が何でも、日本を「戦争する国」にしようと、「限定的」とか、自衛権の「集団的」を明記しないとか言い出しています。こんな偽装にだまされてはいけません。
 安倍首相の解釈改憲は、ナチス・ドイツがワイマール憲法を葬り去った歴史を繰り返す危険性があります。
 みんなで祈り、声を上げましょう!行動を起こしましょう!署名を集めましょう!

「宗教者九条の和」呼びかけ人世話役・事務担当者一同



皆様からのメッセージをぜひ下記の事務所へお寄せください。「宗教者九条の和」の「ホームページ」「ニュース・レター」などでご紹介させていただき、私たち宗教者の憲法第九条を守る祈りの和を共有していきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 
「宗教者九条の和」の事務所は、日本カトリック会館から日本山妙法寺に平成21年3月末日をもって移転いたしました。 

 これまでの活動の履歴はこちらをクリック
宗教者九条の和」アピールにご賛同いただける方は、
 お申込をお願いします。 

 「宗教者九条の和」の活動を支えていただくため、
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